近所のこやまの上の公園で防災フェスティバルがあった。
地域の消防団員の皆さんが、開催してくれるんだけど、はしご車に乗れたりして、子供も大人も?楽しめるイベントです。
で、ここ数年毎年行っているんだけど、このはしご車、大人気で乗るのに1時間以上並ぶ必要がある・・・・・で、やっぱりそれは何処の家でもパパの役目だったりする(^^;
結構良い天気だったので、並びながら久しぶりにしみじみ空を眺めたりして、青空って気持ちよい。それから、山の上なので景色が結構良くちょと田舎の町並みをやっぱりしみじみ眺めてた。で、なぜか高いところから景色を見てるからか、旅先の高いところの景色をふっと久しぶりに思い出した。
それが、これ。
アメリカ時代の思い出の土地。キャニオンランズ国立公園。
ユタ州にあるんだけど、今のところ、人生の中で一番好きな景色で、一番遠くに感じる場所。
車でのロードトリップを10日間位した最も奥の位置だったので、すごく遠くに感じて、まさに地の果てで大地の始まりを見るという実感だったので、何度も行ったグランドキャニオンより好きな場所になった。
また、いつ行けるか分からないけど、一生のうちに一度は行きたいと思う。
何か話が脱線しちゃったけど、そうそう、防災フェスティバル。このフェスティバル、はしご車の他にもいろいろなアトラクションがあって、起震車とかミニ消防車とか・・・・あと、いろいろな模擬店を隊員の人がやってて、うどん、そば、だんご、おしるこ、その他もろもろ買える。
買えるといっても値段はなくて寄付のみなので、金額は気持ちの問題。だから、いつもおなかいっぱいいろいろ食べちゃってるのは言うまでもない(^^;
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